さて、ここはどこでしょーか!
正解はエッギスホルンです。360°が展望できるものすごーい景色ですよ!
白人の男性(写真右端)が半袖と半ズボンで氷河の方に走って行ったのを呆然と見てしまいました。10℃以下の気温なんですよココは。
こういう人はどこにでもいますね(笑)
ここまでは、フィーシュから大きめのゴンドラに乗り込みます。立ち乗りです。
ちょっと信じられないくらいの速さでぐいぐい登っていくのですが、途中に何本もある支柱は下りの時に恐怖に変わります。
ゴンドラ内がフワッと浮いた感じになるので各国の観光客が声を揃えて「わー!」と言います。
降りる時にはちょっとだけ連帯感が生まれるはず。
ゴンドラからの絶景です。
乗り換えポイントを経て、似たようなゴンドラでさらに上のエッギスホルン山頂をぐんぐん目指します。
看板で頂上からの景色がネタバレしていますね。
到着して建物から出るとすぐ目の前にどーんと氷河が広がっていました!
標高は2900メートル、風も強くて冷たい!雪もたくさん残っていて冬の寒さなのでヤッケを着て散策します。ちなみに氷河は毎年15センチくらいずつ動いてるんだそうです。
氷河の反対側も山!山!もっと雲がなければもっと山々が見えるらしいです。アイガー、メンヒ、ユングフラウヨッホも天気がよければ小さく見えるのです。くやしい!
山小屋カフェもありますよ。
外は極寒なのであったかいコーヒーを飲みたくなるのすごいわかるわー。
周りはほとんどごつごつの岩場なのですが、所々にかわいい高山植物が咲いていますよ。
おや?岩の陰で10センチくらいの小さいモフモフが動いていますね。
何かと思ったらネズミだそうで。
こんな標高の高いところにもネズミが棲息していることにビックリ。
木も生えていないのに雪も残っているのにかわいいモフモフが棲んでいるエッギスホルンです。何を食べてるのかな?こちらに気づいたら奥へ消えてしまいました。
Main camara:OLYMPUS E-PL2
正解はエッギスホルンです。360°が展望できるものすごーい景色ですよ!
白人の男性(写真右端)が半袖と半ズボンで氷河の方に走って行ったのを呆然と見てしまいました。10℃以下の気温なんですよココは。
こういう人はどこにでもいますね(笑)
ここまでは、フィーシュから大きめのゴンドラに乗り込みます。立ち乗りです。
ちょっと信じられないくらいの速さでぐいぐい登っていくのですが、途中に何本もある支柱は下りの時に恐怖に変わります。
ゴンドラ内がフワッと浮いた感じになるので各国の観光客が声を揃えて「わー!」と言います。
降りる時にはちょっとだけ連帯感が生まれるはず。
ゴンドラからの絶景です。
乗り換えポイントを経て、似たようなゴンドラでさらに上のエッギスホルン山頂をぐんぐん目指します。
看板で頂上からの景色がネタバレしていますね。
到着して建物から出るとすぐ目の前にどーんと氷河が広がっていました!
標高は2900メートル、風も強くて冷たい!雪もたくさん残っていて冬の寒さなのでヤッケを着て散策します。ちなみに氷河は毎年15センチくらいずつ動いてるんだそうです。
氷河の反対側も山!山!もっと雲がなければもっと山々が見えるらしいです。アイガー、メンヒ、ユングフラウヨッホも天気がよければ小さく見えるのです。くやしい!
山小屋カフェもありますよ。
外は極寒なのであったかいコーヒーを飲みたくなるのすごいわかるわー。
周りはほとんどごつごつの岩場なのですが、所々にかわいい高山植物が咲いていますよ。
おや?岩の陰で10センチくらいの小さいモフモフが動いていますね。
何かと思ったらネズミだそうで。
こんな標高の高いところにもネズミが棲息していることにビックリ。
木も生えていないのに雪も残っているのにかわいいモフモフが棲んでいるエッギスホルンです。何を食べてるのかな?こちらに気づいたら奥へ消えてしまいました。
ヒゲロープウェーで下の街に降りたら次は本日のお宿のある、スイス屈指の山岳リゾート地ツェルマットを目指します。ツェルマットは環境保護のために自動車やバスの乗り入れを禁止しているため、テーシュから出ている赤い電車に乗って向かいましょう。
ヒゲロープウェー
Main camara:OLYMPUS E-PL2